2007年03月22日

サクラの国 日本

よく日本は桜の国であるといわれていますが
野生の桜の種類で云えば、中国の方がはるかに多く
逆に日本には世界でも類を見ないほど多数の栽培品種が存在します。
なんてことを知っている方は少ないと思いますが、
そんなことを知らなくても桜の花の美しさを
楽しむことはできますよね〜

桜は遠くから花の雲として眺めるのが良いという人もいますが
ちょっと顔を近づけて1個の花の細かいつくりをよく見ると、
その巧みなつくりと思いがけない美しさに驚嘆してしまいます。。
今まで気づかなかった美しさを桜にも発見されることでしょう。

スーパーには季節を問わず1年中様々な野菜が並べられていますが
いくら栽培技術が発達したとしても、1年中いつでも桜の花が
見られるようになったらちょっと興ざめですよね・・・
やはり長い冬があってこそ、春の桜がひとしお
美しく感じられるのですよね。
また、このあと何回桜の花を見られるのだろうかなどと思うからこそ
(年齢を重ねていくと、実際そう感じるようになってきます。。)
桜の美しさがいっそう大切なものに思えるのではないでしょうか。
春の暖かさにぱっと咲いてぱっと散っていく潔い桜は、
日本人の感性に合っているのかもしれません。


2005地元の桜:幼稚園の桜・その1







posted by japanese-sakura at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 桜を楽しむ